沖縄県のおすすめパワースポットとは?
沖縄県には、魅力的なパワースポットがたくさんあります。美しい海と自然に囲まれた沖縄は、観光地として人気がありますが、古くからの特定の場所が持つエネルギーや神聖な力、または特別な空間の「気場」も多く存在します。こちらでは、沖縄の自然の力や独特の文化を感じるパワースポットをご紹介します。
第1位 斎場御嶽(せーふぁーうたき)【南城市】



(引用)
世界文化遺産に登録されている、琉球王国最高の聖地!
岩と樹木で囲まれた「斎場御嶽」は、琉球の創世神・アマミキヨによってつくられたと伝えられる、琉球王国の国家的な聖地としての役割を持っていた聖地です。
「斎場(せーふぁ)」は、霊力に満ちている場所をいい、「御嶽(うたき)」は南西諸島に広く分布している聖域の総称です。
2000年に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つとして世界文化遺産に登録されているため、多くの観光客が訪れる場所となりましたが、本来は神聖な祈りの場所として祭事などが行われてきた場所であり、今も信仰の続く聖なる祈りの場です。
かつての琉球国王が、琉球の創世説話にかかわる聖地を巡拝する、「東御廻り(あがりうまーい)」と呼ばれる行事があります。国家的祭祀として巡礼を行う儀式は、「東御廻り(あがりうまーい)」と呼ばれ、現在まで続く参拝行事となっています。御嶽の中には六つのイビ(神域)があり、国家繁栄・安寧、五穀豊穣、航海安全などを祈祷したとされることから、全体的な運気上昇やエネルギーチャージに効き目があるとされています。
2つの大きな岩が左右に支え合い、三角形の神秘的な空間をつくり出す三庫理(さんぐーい)や参拝の入口となる御門口から望む、海のかなたに浮かぶ久高島の姿は、特別なパワースポットであると感じさせます。
住所 | 沖縄県南城市知念久手堅270−1 |
営業時間 | 3月〜10月/9:00~18:00 11月~2月/9:00~17:30 斎場御嶽ガイド(9:00~16:00出発) |
定休日 | 無休 |
料金 | 大人(高校生以上)¥300、小人(小・中学生)¥150、6歳以下無料 |
アクセス | ◎那覇空港より車で約50分 ◎那覇バスターミナル7番のりばで東陽バス338番「斎場御嶽線」乗車(約60分)、「斎場御嶽入口」下車 徒歩約10分 |
駐車場 | 有 (約100台) |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 098-949-1899 |
URL | https://okinawa-nanjo.jp/sefa/ |
第2位 久高島(くだかじま)【南城市】



(引用)
島全体が神聖な土地、強い気を得られる「神の島」!
第1位の「斎場御嶽(せーふぁうたき)」でもご紹介した「久高島」へは沖縄本島から高速船で約15分で到着します。久高島は、琉球の開闢(かいびゃく)の祖、アマミキヨが天から舞い降りて、ここから琉球を生み出したという言い伝えのある琉球王国の時代から特別な島とされる聖地。
周囲8キロほどの小さな島には、先祖から受け継ぎ大切にしてきた御嶽(うたき)や拝所(うがんじゅ)がいくつも点在し、島全体が神聖な土地とされており、「神の島」とも呼ばれています。
島の中には立ち入ることができない場所や、禁止されていることがあります。祖先の魂が眠る聖地であり、琉球七大御嶽の一つ「フボー御嶽」のように通年立ち入れないエリアや島の植物や石などを持ち帰り禁止、ゴミは必ず持ち帰ることがマナーとされているので、島のルールを守って、パワースポットを訪れるようにしましょう。
住所 | 沖縄県知念久高 |
営業時間 | 24時間 |
定休日 | 年中無休 |
料金 | 入島協力金:300円以上(任意) |
アクセス | ◎那覇空港より車で安座真港(久高島へのフェリー・高速船乗り場)まで約50分、安座真港からフェリーで約25分、高速船で約15分 |
駐車場 | 有 (安座真港) |
駐車料金 | 無料 |
電話 | ― |
URL | https://kudaka-island.com/ (南城市久高島観光交流サイト) |
第3位 浜比嘉島(はまひがじま)【市】



(引用)
琉球の始まりの地、島全体がパワースポット!
周囲わずか7kmほどの島、「浜比嘉島」には琉球を造った男女の神であるアマミチューとシルミチューが暮らしたという話が残っています。集落には、30を超える御獄(うたき)や拝所が点在し、1年を通して祈りや祀りの行事が催され、まさに島全体がパワースポットといえます。
その中でも代表的なスポットの一つが、島の奥まったところにあるアマミチューとシルミチューが暮らした居住跡と伝わる「シルミチュー霊場」。こちらは洞穴となっていて、2人が子どもを授かった場所と伝わります。洞窟の中には鍾乳石があり、子宝が授かる霊石として知られ、子宝祈願のご利益があるパワースポットとして知られています。
また、東部には2人の神が祀られている「アマンジ(アマミチューの墓)」と呼ばれる岩屋の小島があり、階段を上がった小高い場所に洞穴を囲い込んだ「アマミチューの墓」があり、五穀豊穣、無病息災、子孫繁栄にご利益があるそうです。
住所 | 沖縄県うるま市 |
営業時間 | 【授与所】8:00〜17:30 (※時期に応じて変動あり) |
定休日 | 年中無休 |
料金 | 拝観無料 |
アクセス | ◎那覇バスターミナルから27番・52番・80番「屋慶名バスターミナル」行きで約120分、「JAおきなわ与那城支店前」下車、うるま四島コミュニティバスに乗り換え約15分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 098-923-7612(うるま市役所経済部 観光振興課) |
URL | ― |
第4位 アスムイハイクス(旧大石林山)【国頭郡国頭村】



(引用)
アマミキヨが降り立った聖地、琉球神話の物語が今に伝わる奇岩や巨岩、やんばるの亜熱帯の森!
沖縄本島の北東部に広がるやんばる国立公園の区域内にある「アスムイハイクス」は、岩山(熱帯カルスト)と亜熱帯自然林のトレッキングコースが整備された観光施設です。琉球神話でアマミキヨが最初に降り立ったとされる安須森(アスムイ)に位置します。
かつて海底にあった石灰岩による地形で、長年の地殻変動や侵食などにより、地上で独特の岩群を形成した大自然の力強さを感じさせるパワースポット。
琉球王国時代には王家の繁栄、五穀豊穣、航海安全をこの地で祈り、御願所(拝所)に神人の祈りが捧げられる場所で、現在も敷地内には、御願所(拝所)が40か所以上もあります。定期的にユタが拝むスポットでもあるため、訪れる際はマナーを守りましょう。
敷地内には、パワースポットもたくさん。
地上界と天上界の神様が集うと言われている「林山の壁」、3回くぐると生まれ変わると言われている「輪廻生まれ変わりの岩」や子宝祈願する人が後を絶たないという「骨盤石」、太陽信仰の拝所といわれる「アガリメー」、日本最大級の「御願(ウガン)ガジュマル」など、大自然の神秘に満ちた聖地を散策することで、エネルギーをチャージできます。
住所 | 沖縄県国頭郡国頭村宜名真1241 |
営業時間 | 9:30~17:30(最終受付 16:00) |
定休日 | 年中無休 ※悪天候により閉園する場合有 |
料金 | (15歳以上)大人2,500円、(6~14歳)小人1,000円 ※入場・シャトルバス・音声ガイド・ラウンジ利用込 |
アクセス | ◎JR青島駅下車、徒歩約10分、青島駅から青島神社(島内)までは約800m |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0980-41-8117 |
URL | https://www.asmui.jp/ |
第5位 ガンガラーの谷【南城市】



(引用)
命の誕生を願う信仰のパワースポット、良縁や安産など子宝運のご利益で有名!
本島南部の南城市にある「ガンガラーの谷」は、沖縄県屈指のパワースポットとして知られます。数十万年前まで鍾乳洞だった場所が崩れてできたスポットで、ガジュマルなどの亜熱帯植物が生い茂り、自然の生命力を感じることができます。
なかでも、巨大な谷の中央にそびえる大主(ウフシュ)大主ガジュマルは迫力満点!高さは約20m、推定樹齢は150歳ともいわれ、とにかく巨大な姿に圧倒されます。
また、昔から離島からも拝みに来る人が多い「イキガ洞(男洞)」・「イナグ洞(女洞)」と呼ばれる鍾乳洞は、子宝や安産、良縁など、命の誕生を願う洞窟として有名です。
旧石器時代の港川人が住んでいた住居跡など、人類の歴史を体感できる見どころもあります。鍾乳洞をそのまま利用したオープンカフェ「ケイブカフェ」もあります。
住所 | 沖縄県南城市玉城前川202 |
営業時間 | 9:00~16:00 |
定休日 | 年中無休 |
料金 | ツアー料金【大人】2,500円(保護者同伴の小学生以下は無料)【学生(中学生以上)】1,500円 |
アクセス | ◎那覇空港から車で30分、沖縄自動車道「南風原南IC」で下りて約10分、観光施設「おきなわワールド」 入口向かい |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 098-948-4192 |
URL | https://gangala.com/ |
第6位 果報(かふう)バンタ【うるま市】



(引用)
沖縄の言葉で「幸せ岬」と呼ばれる絶景パワースポット!
「果報バンタ」は、沖縄本島から海中道路でつながる宮城島の「ぬちまーす製塩ファクトリー内」にある絶景パワースポット。沖縄の言葉で果報(かふう)とは「幸せ」、バンタとは「崖」を意味しています。
約80メートルもある崖の上からは、白砂で遠浅のため驚くほどの透明度の美しい海の藍色、コバルトブルー、エメラルドグリーンとつながる青のグラデーションを眺めることができます。景色を眺めると心も身体もリフレッシュできる絶景スポットです。
敷地内には、3つのパワースポットがあります。宮城島、浜比嘉島、その先の久高島と琉球のルーツとなる神々由来の島が一直線に並ぶエネルギーのパワースポット「龍神風道(りゅうじんふうどう)」という竜宮神のエネルギーが通り道。沖縄の陸海空の神様が集い、座る場所と言われている「三天御座(みてぃんうざ)」もあります。三天御座と果報バンタを含む小山全体を「はなり獄」といい、付近一帯にパワーがあるとされ、心が疲れている方、休息が必要な方におすすめのパワースポットです。
住所 | 沖縄県うるま市与那城宮城2768 |
営業時間 | 9:00~17:30 |
定休日 | 年中無休 |
料金 | 拝観無料 |
アクセス | ◎那覇空港より海中道路を使って車で1時間30分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 098-983-1140 |
URL | https://nuchima-su.co.jp/ |
第7位 首里城【那覇市】



(引用)
琉球風水の最高の聖地で、全体的な運気をアップ!
琉球王国の政治・外交・文化の中心地であった「首里城」は、沖縄屈指のパワースポット。現在は周辺の史跡も含めて「首里城公園」として整備されていますが、もともと10か所の御嶽「十獄(とたけ)」を中心に築城されたと言われており、琉球風水で最高の気脈を持つ土地に建てられた聖域で、全体的な運気アップができるパワースポットです。
首里城には、パワースポットが盛りだくさん。ゆっくりと訪れて、パワーを感じたいスポットです。
石造りの礼拝所「園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)」は、国王が旅の安全を願った神聖な場所で、道中安全祈願のご利益があるとされます。
中でも有名なのが「首里森御嶽(すいむいうたき)」。天上の神が最初に降り立ったとされる場所で、首里城の中でも最も格式の高い拝所の一つとされています。琉球王国時代には、さまざまな神事がおこなわれ、強いエネルギーが集まっているとされています。
城内で最も高い場所に建てられている「京の内」も霊力が充満しているパワースポット。現在は、石垣に囲まれた敷地の中に建物はありませんが、かつてこの敷地内には、4〜5カ所の御嶽があり、様々な祭祀が執り行われ、王家繁栄、航海安全、五穀豊穣を祈った拝所(うがんじゅ)でした。
住所 | 沖縄県那覇市首里金城町1−2 |
営業時間 | 【無料区域】8:00~19:30 【有料区域】8:30~19:00 (入館券販売締切18:30) ※季節によって利用時間は異なります。 |
定休日 | 無休 |
料金 | 入場料金 大人400円、中人(高校生)300円、小人(小・中学生)160円、6歳未満無料 |
アクセス | ◎那覇空港より車で約40分 ◎ゆいレール首里駅下車、徒歩約15分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 小型車:最初の60分400円、大型車30分あたり600円 |
電話 | 098-886-2020 (首里城公園) |
URL | https://oki-park.jp/shurijo/ |
第8位 波上宮(なみのうえぐう)【那覇市】



(引用)
たくさんのご利益がある琉球王国の総鎮守の神社、特に恋愛運のご利益が有名!
「」那覇にある沖縄では珍しい神社。琉球八社の首座、琉球国一之宮として崇敬されました。「なんみんさん」や「なんみん」という名で地元の人にも愛されています。
ご祭神として、伊弉冊尊(いざなみのみこと)、速玉男尊 (はやたまをのみこと)、事解男尊 (ことさかをのみこと)を祀っています。ご利益として恋愛成就、良縁祈願、安産祈願、商売繁盛、海上安全、厄祓など多くのご利益がありますにが、特に伊弉冊尊が女神であることから、恋愛に関するご利益が有名です。
理想郷である海神の国「ニライカナイ」の神々を信仰してきた沖縄で、 祈りを捧げる聖地、拝所の一つであったパワースポット。幾度の焼失や戦火で灰燼に帰しながらも再建され現在に至り、“波の上橋”上からは崖の上に佇む荘厳な雰囲気。神社の崖下「波の上ビーチ」、別名「開運ビーチ」からの景色は必見の美しさ!
住所 | 縄県那覇市若狭1丁目25−11 |
営業時間 | 24時間 【授与所】9:00~16:30 |
定休日 | 無休 |
料金 | 拝観無料 |
アクセス | ◎モノレール那覇空港駅から旭橋駅まで約10分 → 旭橋駅から徒歩約15分 ◎那覇空港からタクシーで約10分(約1200円) ◎バス[25][26][99]で県庁北口(モノレール県庁前駅)下車→ →パレットくもじ前バス停より ![]() |
駐車場 | 有 (20台) ※駐車場混雑時は近隣の有料駐車場を利用のこと |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 098-868-3697 |
URL | https://naminouegu.jp/ |
第9位 万座毛(まんざもう)【国頭郡恩納村】



(引用)
絶景と自然のパワーを感じるパワースポット!
沖縄本島のほぼ中央に位置する「万座毛」は、琉球石灰岩でできた高さ20mの断崖絶壁が特徴。象の鼻に似た奇岩や、目の前に広がる透明度の高いコバルトブルーの海と空が広がる壮大な絶景から自然のパワーをいただけます。さらに万座毛に生える植物は、沖縄県の天然記念物に指定されるなど、緑の生命力にあふれるエリアです。
万座毛からは、2つの大きな岩が海に浮かぶトベラと呼ばれる「夫婦岩」の姿も見ることができます。夫婦岩には鳥居がかけられており、家内安全・夫婦円満・子宝をはじめ、縁結びや恋愛成就にもご利益があることで知られています。
2020年10月に「万座毛周辺活性化施設」がオープン、万座毛を高台から一望できる展望デッキやグルメやショッピングも楽しめるので、観光先としても楽しめます。
[cha face=”images.jpeg” name=”温泉マニア” align=”right” border=”red” bg=”none” style=”maru”]特に、サンセットタイムの夕焼けの光が海に反射する様子は、幻想的な美しさ。東シナ海が青からオレンジ色にゆっくりと染まりいく姿を見ることができます。[/chat]
住所 | 沖縄県国頭郡恩納村恩納 |
営業時間 | 3月~10月 (8:00〜20:00) 、1月~2月 (8:00〜19:00)※万座毛見学は日没まで |
定休日 | 年中無休 ※台風等の自然災害時に休館になる場合があります |
料金 | 施設利用は無料。万座毛遊歩道見学は大人100円(小人同額)※小学生未満は無料 |
アクセス | ◎那覇空港から車で約55分 ◎那覇バスターミナルからバス約90分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 098-966-8080 (万座毛株式会社) |
URL | https://www.manzamo.jp/ (万座毛株式会社) |
第10位 古宇利島(こうりじま)【国頭郡今帰仁村】



(引用)
沖縄版のアダムとイブ伝説が残る恋の島!
2005年に本島の今帰仁村との間の架橋「古宇利大橋」でつながった「古宇利島」は沖縄版のアダムとイブ伝説が残るため“恋の島(クイ島)”と呼ばれるパワースポット。
はるか昔、空から古宇利島に降ってきた男女2人の子供が、暮らした伝説があり、ここから琉球の島々に人々が増えていったと言われています。現在もその場は、「始まりの洞窟(チグヌ浜)」として残っています。
さらに、島北部のティーヌ浜の浅瀬から突き出したようにそびえている奇岩は、長年波にさらされ削られた2枚の岩が重なり合ってハートの形に見えることから、通称「ハートロック」と呼ばれ恋愛成就や恋のご利益が望めるパワースポットです。
住所 | 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利 |
営業時間 | 24時間 |
定休日 | 無休 |
料金 | 無料 |
アクセス | ◎那覇空港から車で1時間30分(沖縄自動車道利用) |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料、有料あり (ハートロック駐車場は1時間300円・1回500円) |
電話 | 0980-56-4909 (古宇利区事務所, 古宇利農村環境改善センター) |
URL | https://www.kourijima323-1.com/ |
まとめ
沖縄のパワースポットは、自然と一体になり、神聖なエネルギーを感じることができる場所です。運気アップしたい方は、様々なご利益をいただけ、美しい絶景を楽しむこともできる沖縄のパワースポットを巡ってみては?
ただし、訪れる時は自然や文化を尊重し、マナーを守るように心がけましょう。地元の方の信仰の場となっている場所では、静かに祈りの気持ちで訪れることが大切です。事前にどのような場所なのかを調べておくことがおすすめ!立ち入り禁止区域には近づかず、物を持ち帰らない、石や葉を持ち帰らないなどのルールを守って訪れましょう。
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