鳥取県のおすすめパワースポットとは?
今回は、鳥取県のパワースポットを10カ所厳選してご紹介します。鳥取には、自然豊かな風景の中に佇む神社仏閣や、神秘的なエネルギーを感じる場所など、魅力的なパワースポットがたくさんあります。今回ご紹介したスポット以外にも、まだまだ多くのパワースポットが存在します。ぜひ、あなたも自分だけのパワースポットを見つけてみてください。
第1位 大神山神社【米子市/西伯郡大山町】
(引用)
鳥取県のシンボル、大山“神のいる山”に佇ずむ荘厳な神社
「大神山神社」は、ふもとの米子市内に本社と大山中腹に奥宮の二社があり、大山そのものがご神体としてお祀りしています。大神山は、大山の古い呼び名です。
大山(だいせん)は、中国地方最高峰1,729mの山。今でも大山の御神徳を「だいせんさんのおかげ」と地元の人々は敬意と親しみを込めて崇める霊峰です。縄文・弥生時代から「大いなる神のおわす山~大神岳(おおかみのたけ)」として崇められ、奈良時代以降も山岳信仰の霊場として明治22年まで一般の入山が禁止されていました。今なお、神秘的な雰囲気に包まれ自然のパワーを感じられるパワースポットです。
ご祭神は奥宮が大己貴神(おおなむちのかみ)、本社が大国主神のお若いときのお名前大穴牟遅神(おおなむぢのかみ)です。大山山頂山頂から国土を見渡して国造りをなされたことから、産業発展、五穀豊穣、牛馬畜産、医薬療法、邪気退散のご神徳があるとされています。
奥宮の本殿、幣殿、拝殿が連なる権現(ごんげん)造りの社殿は、日本最大級の大きさ。拝殿の内部には「日本一美しい白檀の漆塗り」と称されるほどの技法が施されています。
住所 | 鳥取県米子市尾高1025 (本社) |
営業時間 | 8:30~16:30 |
定休日 | 無休 |
料金 | 参拝無料 |
アクセス | ◎米子駅からタクシー約20分、伯耆大山駅よりタクシー約5分 ◎日交バス大山寺行でバス停「尾高バス停」下車徒歩10分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0859-27-2345 |
URL | https://www.oogamiyama.or.jp/ |
住所 | 鳥取県西伯郡大山町大山1 (奥宮) |
営業時間 | 9:00~16:30 ※風・大雨・大雪等、悪天候の時には神社の札場を閉めることがあります。 |
定休日 | 無休 |
料金 | 参拝無料 |
アクセス | ◎JR米子駅から日交バス大山寺行でバス停大山寺下車(約50分) ◎大山寺旅館街より参道を徒歩約15分、博労座駐車場より徒歩20~30分 |
駐車場 | 無し |
駐車料金 | — |
電話 | 0859-52-2507 (冬期間 0859-27-2345) |
URL | https://www.oogamiyama.or.jp/ |
第2位 大山寺(だいせんじ) 【西伯郡大山町】
(引用)
1,300年続く、霊山大山の気が満ちるパワースポット!
「大山寺」は、奈良時代に創建された大山の中腹にある天台宗の古刹。家内安全・厄払い・所願成就などのご利益と御先祖様に会える寺として中国地方一帯の人々が訪れるお寺です。
鎌倉・室町時代には山岳修行僧が入り、一大修行道場として、高野山金剛峰寺や比叡山延暦寺と並ぶ隆盛を誇り、3院180坊僧兵3,000人を擁す強大な勢力の大寺でした。明治の神仏分離令により大神山神社と分離したことで急激に衰退し、現在は参拝堂4、支院10を残すのみとなっています。阿弥陀堂内に安置されている阿弥陀三尊は、三体とも国の重要文化財に指定されています。
境内には、いくつかパワーポイントがあります。
- 「開運鐘」と書かれた大きな鐘 表面に天女が描かれた鎌倉時代作の一品!願い事をしながら鐘を1つ突けば、その望みを叶えてくれるそう。
- 「宝牛」1つの願いだけを心に念じて撫でると、その願いを叶えてくれるといわれています。
住所 | 鳥取県西伯郡大山町大山9 |
営業時間 | 4/1~11/30 9:00〜16:00(季節により変更有) |
定休日 | 宝物館「霊宝閣」は12/1〜3/31の間休館 |
料金 | 参拝無料 [参拝志納金 霊宝閣入館料含む] 大人:300円、小人:200円 |
アクセス | ◎JR米子駅から路線バス約50分「大山寺」下車 徒歩約20分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0859-52-2158 |
URL | https://utojinja.sakura.ne.jp/ |
第3位 宇倍神社(うべじんじゃ)【鳥取市】
(引用)
因幡国の一の宮、お札の肖像にもなったお金にご縁のある神様!
「宇倍神社」は、648年に創建されたとされる鳥取県では唯一の名神大社であり、因幡国の一の宮神社という格式の高い神社です。
ご祭神は武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと)。あまり聞いたことのない神様かもしれませんが、武内宿禰命は、第12代景行天皇から成務・仲哀・応神・仁徳天皇と5人の天皇にお仕えし、厚く信頼された日本で最初に「大臣」の称を賜った日本の国造りに功績のあった神さまです。そうしたことから、御尊像と共に宇倍神社の社殿は大正・昭和と数回五円・一円紙幣の図柄となっています。
お金にご縁があることから、商売繁昌、金運上昇の神様として全国からの参詣が絶えません。
武内宿禰命は、大陸の文化を取り入れることにも積極的で、遠征の際に天皇の子を抱いてお守りしたことから子育ての神様ともされています。さらに、360歳でこの地でお隠れになったとされることから日本一長寿の神様、健康の神様として信仰されています。
住所 | 鳥取県鳥取市国府町宮下651 |
営業時間 | 9:00~17:00 【ご祈祷】9:00~16:00 |
定休日 | 無休 |
料金 | 参拝無料 |
アクセス | ◎JR鳥取駅から日ノ丸バス・中河原行き約20分、「宮ノ下」下車 徒歩約3分 |
駐車場 | 有 (普通車 117台) |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0857-22-5025 |
URL | https://www.ubejinja.or.jp/ |
第4位 白兎神社(はくとじんじゃ)【鳥取市】
(引用)
神話 因幡の白うさぎの舞台の神社、縁結びのご利益が有名!
鳥取市白兎海岸に鎮座する「白兎神社」は、古事記の大穴牟遲神(おおなむぢのかみ=大国主神)と白うさぎの『因幡の白うさぎ』で有名な神社。
白兎神社は、この白兎神を主神としています。境内のあちらこちらに、白うさぎの像を見ることができます。
ワニに皮をはがれて、さらに塩水を体に付けて乾かせばいいという大穴牟遲神の兄神たちが教えた嘘の治療法で苦しんでいた白うさぎを助けたことから、白うさぎは、大穴牟遲神が国を治めるのを助けたと伝わります。因幡の白うさぎの神話から、皮膚病の方がお参りしたり、医療の神として信仰されています。
また、白うさぎが大国主神と高嶺の花であった絶世の美女の女神、八神姫(やがみひめ)との縁を取り持って、お2人が結ばれたことから縁結びのご利益、特にかなわぬ恋をかなえ、特定の人との親交を深めることでも有名です。
住所 | 鳥取県鳥取市白兎603 |
営業時間 | 【社務所】9:00〜16:00 【祈祷】9:00〜16:00 |
定休日 | 年中無休 |
料金 | 無料 |
アクセス | ◎JR鳥取駅から日ノ丸バスで約40分 「白兎神社前バス停」下車、徒歩2分 |
駐車場 | 有 (道の駅「神話の里 白うさぎ」駐車場 と共用 125台(普通車111台・大型車14台)) |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0857-59-0047 |
URL | https://hakutojinja.jp/ |
第5位 赤猪岩神社(あかいいわじんじゃ)【西伯郡南部町】
(引用)
大国主命が命を落とし、生き返った再生神話の舞台!
「赤猪岩神社」は、第4位でご紹介した神話の続きの舞台となる神社。
大国主は白うさぎを助けた後に、美しい姫の夫に選ばれましたが、それに腹を立てた嫉妬深い兄神たちは、大国主を殺すことにしたのです。珍しい赤い猪を山の上から追い立てるので下で捕まえろと言いつけ、火で真っ赤に焼いた大岩を上から落とし、正面から大岩を受け溶けようとした大国主は絶命してしまいます。
大国主の死を悲しんだ母が天の神に助けを求め、2人の女神の力を借り、息を吹き返したと言われている再生神話の舞台が「赤猪岩神社と清水井」です。
拝殿の奥に、大国主が抱えて絶命したとする岩『赤猪岩』があります。岩は度々掘り返さえされないように土中深く生まれ、幾重にも蓋がされ、さらに柵がされ周りにはしめなわが張られ封印されています。
受難、再生、次なる発展への出立の地として、再起のご加護をいただける日本唯一の「甦り」の神社として県内外から多くの参拝者が訪れます。
住所 | 鳥取県西伯郡南部町寺内232 |
営業時間 | 境内自由 10:30~14:30(時間外相談) |
定休日 | 無休 |
料金 | 無料 |
アクセス | ◎JR米子駅から車で約25分、バス「上長田、大木屋線」行き「寺内」下車 |
駐車場 | 有 (30台程度) |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0859-64-2102 |
URL | https://www.town.nanbu.tottori.jp/akaiiwa/(鳥取県南部町) |
第6位 金持神社(かもちじんじゃ)【日野郡日野町】
(引用)
金運、宝くじ当選をもたらすと評判の金運神社!
「金持神社」は、全国にこの名前は唯一という金運アップの縁起の良い名前の神社です。かつて、この地は昔人が「黄金にもまさる」と大切にした鉄の産地であったことから、鉄山を持つ村「かなもち」→「かもち」となったと言われています。
金運祈願・開運祈願で人気の神社で、宝くじの高額当選者も数多く出ていると評判で、全国からお参りする人が絶えません。
ご祭神は、天之常立尊(あめのとこたちのみこと)神話の「国引き」を行った八束水臣津努命(やつかみずおみずぬのみこと)、「国引き」の綱となった淤美豆奴命(おみずぬのみこと) の三神。天之常立尊は、神々が元々住んでいた天の神様であり、全国でもこの神様を祀る神社は数社しかないという特別な神様。この神様に願い事をすることで、天に直接その願い事が届けられると言われています。
住所 | 鳥取県日野郡日野町金持1490 |
営業時間 | 境内自由 【授与所】10:00~16:00 |
定休日 | 年中無休 |
料金 | 拝観無料 |
アクセス | ◎JR伯備線根雨駅よりタクシーで約7分 ※タクシーは駅に待機しておりませんので、日本交通根雨営業所に連絡 |
駐車場 | 有 (40台) |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0859-75-2591 |
URL | https://www.kamochijinja.jp/ |
第7位 樂樂福神社 (ささふくじんじゃ) 【日野郡日南町】
(引用)
「楽しい生活と幸福を招く」開運招福・願望成就の祈願の社!
日野郡日南町に鎮座する「樂樂福神社」の創建は、1100年以上の昔と伝わり、第七代考霊天皇を主神としその一族を祀る日野郡開拓鎮護の総氏神、旧県社の神社です。
孝霊天皇が当地を巡幸された折に、鬼林山(きりんざん)を占領して勢力をふるっていた邪鬼が里人を悩ます由をお聞きになり、御一族を従えて彼の邪鬼を退治された伝説が受け継がれています。
開運招福・願望成就の福の神として人々の崇敬も厚く、たくさんの人々が訪れます。強いご神徳で願い事の後押しをして下さり、様々な困難も「大難は小難」に「小難は無難」に開運して、次第に幸福を招く願望成就のご縁を取り結びます。
古くは鉄生産の祖先神として尊崇され、社名の「ささ」は砂鉄のことであり「ふく」は溶鉱炉への送風の意味であると伝わっています。樂樂福(ささふく)の縁起のよい社名を尊び、「楽しい生活と幸福を招く」ご利益を願って多くの参拝者が訪れる「因幡伯耆國開運八社」の1社です。8つの神社をそれぞれ訪ね、参拝と祈願をすませたら、置いてあるスタンプを開運グッズの「旅印手帖」「トートバッグ」「手ぬぐい」に押して巡ってみては?
住所 | 鳥取県日野郡日南町宮内1065 |
営業時間 | 【参拝】夜明けから夕暮れまで |
定休日 | 年中無休 |
料金 |
拝観無料 |
アクセス | ◎JR伯備線生山駅から町営バス新屋行に乗車、「東県社前にて下車 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0859-82-1619 |
URL | http://sasafuku.jimdo.com/ |
第8位 三徳山三佛寺投入堂【東伯郡三朝町】
(引用)
「日本一危険な国宝」とも呼ばれる、断崖絶壁に建つパワースポット!
三徳山三佛寺は、標高899.9mの三徳山にある天台宗修験道三徳山法流の古刹です。パワースポットとして有名なのが直に切り立った絶壁の窪みに建てられた奥院 (国宝 投入堂)。修験道の開祖、役小角が法力で建物ごと平地から投げ入れたという伝承が語り継がれています。
三徳山全体がかつては修験者たちの修行の場としての強いエネルギーを持ち、険しい山道を乗り越えなればたどり着かない場所であることから「生まれ変わりの山」ともいわれています。山の自然のエネルギーをいただきながら、新しい自分へ生まれ変わるような心地を体験してみては?
その道中にある絶景や投入堂の神秘的な雰囲気は、登った人しか経験できない唯一無二のもの。途中の標高約500mの場所にある「文殊堂(もんじゅどう)」の縁側からの景色は、超絶景!
ただし、投入堂へ参拝をされる際には、危険な箇所もいくつかあるため、必ず二人以上と定められています。当日、参拝登山が可能かどうか公式サイトで確認のこと。事前に「入山心得」を良く読み、ご参拝ください。
厳しい山道を行く自信の無い方は、ふもとの車道から投入堂を遠望できる「投入堂遙拝所」から投入堂を見ることができます。(高画質望遠鏡が設置されています。)
住所 | 鳥取県東伯郡三朝町三徳1010 |
営業時間 | 【受付】8:00~15:00(下山時間16:30) |
定休日 | 無休 |
料金 | 志納金:大人 400円、小人(小中学生) 200円 入山料:大人 800円、小人(小中学生) 400円 |
アクセス | ◎JR倉吉駅より路線バスで約40分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0858-43-2666 三徳山三佛寺
0858-43-0431 三朝温泉観光協会 |
URL | https://www.mitokusan.jp/ |
第9位 三朝神社(みささじんじゃ)【東伯郡三朝町】
(引用)
「神の湯」と呼ばれる温泉を飲んでパワーチャージ!
「三朝神社」は、世界屈指の高濃度ラドンが湧く三朝温泉の守り神的存在の神社。手水舎では、常にラジウム温泉が湧き「神の湯」と親しまれています。飲用することも可能で、放射線のホルミシス効果で体の細胞が活性化され新陳代謝が向上し、免疫力や自然治癒力を高める働きがあるそうです。健康を祈って飲むと、一段とご利益があると言われています。
明治以前は、三朝の氏神で大久保大明神と呼ばれていた神社。源義朝の旗下大久保左馬之祐が年老いた白狼を助けたことから、飼主の妙見菩薩に場所を教えられ温泉を発見したとの「白狼伝説」が伝わります。
その後、湯村・外谷村・砂原村の三部落の神社を合併した神社であり、大己貴命(大国主命)、譽田別尊(八幡様)、素盞嗚命、大山祇命、武内宿禰命などの神々を祀っています。有名な神々からもご利益をいただいてきましょう。
住所 | 鳥取県東伯郡三朝町三朝796 |
営業時間 | 【社務所】9:00~17:00 【手水舎】24時間 |
定休日 | 無休 |
料金 | 無料 |
アクセス | ◎JR山陰本線倉吉駅より三朝方面へタクシー20分 |
駐車場 | 無し (多目的駐車場を利用) |
駐車料金 | ― |
電話 | 0858-43-0431 三朝温泉観光協会 |
URL | https://aomori-tourism.com/spot/detail_2567.html 青森県観光情報サイト
|
第10位 粟嶋神社(あわしまじんじゃ)【米子市】
(引用)
不思議な伝説が数々残るスピリチュアルな神社!
いにしえより“神の宿る山”として信仰された標高38mの小高い丘・粟島に鎮座する「粟島神社」は、不思議な伝説に彩られたパワースポット。
現在では、陸続きですが江戸時代までは中海に浮かぶ小さな島となっており、神社は珍しい植物の数々が自生している原生林の森、1000年以上の長きにもわたり“神の宿る森”大切に守られてきた森に包まれています。
ご祭神の少彦名命(すくなひこなのみこと)は、大国主命こと大黒さまと共に、国を開いた神で一寸法師のモデルとも呼ばれる神様。人々に医療の方法を教え、まじないの術を授け、万病によりお救いになったとされるため、病気平癒、 延命長寿、子授け・安産のご利益があるとされています。
境内を右に行くとある「お岩さん」と呼ばれる小さな岩は、少彦名命が粟嶋に舟で到着され、最初に上陸された場所であり、難病苦難の守り神の霊験あらたかな聖地として祀られています。
海岸近くにある「静の岩屋(しずのいわや)」と呼ばれる洞窟には、「八百比丘(はっぴゃくびく)」の伝説が伝わります。漁師の集まりで出た誰も食べなかった気味悪い料理(実は人魚の肉)を持ち帰ったものを、何も知らないその家の18歳の娘が食べてしまい、何年経っても姿は18才のままであり、やがて尼さんになって洞穴に入り、800歳で寿命がつきたという伝説です。延命長寿の守り神として祀られています。
住所 | 鳥取県米子市彦名町1405 |
営業時間 | 24時間 |
定休日 | 年中無休 |
料金 | 無料 |
アクセス | ◎JR米子駅からバス内浜線で20分、「粟島神社前」下車、徒歩2分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0859-29-3073 |
URL | https://awashimashrine.com/ |
まとめ
鳥取県には、魅力的なパワースポットが多く存在します。
こちらでは有名なパワースポットから知る人ぞ知るパワースポットまで様々なパワースポットをご紹介いたしました。
神々がいらした伝説や自然のパワーを感じるスポットまで色々ありますので、観光がてらお出掛けになってみてはいかがでしょうか?
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